鳴かぬなら 報じて告げよ みえるいろ

日々生まれいづるアレコレをわがままにあるがまんまに綴ります

まもなく、カルガリーでの仕事終了。

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日本への離陸準備、、というにはまだ早いけど

カナダにいながらにして日本の空気が頭を掠めるようになってきた。

もちろん記憶の中でのだけど。

 

8月に入り、11日には、5,、6、7月と働いてきた仕事を終えることになる。

日本語環境だったから英語は全然上達しなかったけど、

それでも料理について、いろんなことを習得できた。

多分、日本でもそれなりのお店で働かない限り、習得できないスキルばかりだと

思う。

上司側との人間関係ではいい意味でも悪い意味でも、驚かされることが多かった。

でも、振り返ると、彼らからしてみても、私に対しては理解できないことも

多くあったことと思う。

そんな中で、決めた期日まで働けたこと。

これが何よりの私の大きな経験であり、自信につながっていくのだと思っている。

 

カナダに来て、カルガリーに移動して、

ジャパレスのしかもキッチンスタッフとして働けたこと、

とてもよかったと今思えている。

 

辞めた後は2週間強、カルガリーに滞在し、

その後はカナダの東部、それからアメリカのニューヨークを廻る予定。

 

そして、いよいよ日本帰国。

 

当たり前になってしまっているカナダの空気を存分に吸って

深呼吸して、1日1日を楽しみを願って過ごして行く。

 

P.s.写真は仕事帰りに職場の前で出くわしたウサギ。

 

 

たかいたかいところへ

''高みを目指す上での失敗や挫折はなんの問題もないとおもう''

 

7/11日の市川海老蔵のブログに綴られていた言葉。

 

陳腐なように見えて、ハッとさせられるExactly! な言葉。

 

何を恐れているのか私、

何を躊躇っているのか私、

何から逃げているのか私、

 

そのいっときを「ないがしろ」にしてはいけない。

案外、セカイは腕を広げてくれているかもしれない。

礼儀だけは忘れずに、

まっすぐいくのだー!!

 

 

7月の遠出1 〜大平原をかける〜

 

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昨日はカルガリーを抜け出して、ちょいと遠出。

 

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カルガリーから出て20分もしないうちに現れる地平線。

私はこの景色が大好きだ。

これのため、カルガリーから出てきたんだ! といってもいいぐらい。

 

広すぎて却ってゲームボードの上みたいに感じることもある。

どこまででも駆けて行くことができそうな。

 

感覚が反転するってこういうことか、とふと気づく。

 

そして

あぁ、ここはでっかい大陸で、カナダなんだなぁ、

向こうにはまだアメリカもあるんだよなぁぁ、と。

 

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ところどころ何頭もの馬やバッファローが放牧されている。

さすがカウボーイの地。

 

そうこうするうちに

気づけば眼前には、ロッキーマウンテンが迫っていたりする。

 

祝 カナダ、御歳150だとか。

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7月1日は、カナダ・デー。

今年で建国は150年になる。

 

カルガリータワーもカナダ色になり

街ではパレードや、パンケーキやバーベキューが無料で振舞われたりして

賑わうのだそう。

 

私は、、、前日の仕事で疲れ果て

家での睡眠を優先することに。

 

眠ること12時間。

 

夕方になる前に起きて、塩風呂に入って

カナダデーの街を歩く。

 

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メープル国旗が行き交うサイドウォーク。

雨降るカナダは、それでもおだやかに Happy Birthdayを迎えている。

 

ふと日本は何歳だったかなぁ、と長老(の部類)の歳を思い起こしてみる。

この解釈はなかなかにややこしい。

 

同時に、今、この広く若いカナダで、

もっとできること、したいことを思い出すように感じようとしてみる。

 

7月、8月、9月。

 

時間はたくさんあるようで限られている。

やって来るのも遅いようで、あっという間。

 

歳をとるスピードを超えて行かなきゃ、

年齢だけが先をいってしまう。

 

とにかく今日は、おめでとう、カナダ。

 

日々をかさねること

迷っている時間はないぜよ

 

どんどんどんどん飲み込んで

 

ダッジェシュウーっと消化して

 

ヒューッポン吸収して

 

どーでもいいもんは飛んでブーリン

トイレにながーすー

 

p.s.

トイレ掃除も怠らないぜよーう!

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ボトルデポというところ。

先日、ボトルデポというところに、溜まり溜まった空き缶やビンを持って行った。

 

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 ボトルデポとは、カナダのリサイクルシステムの一つ。

牛乳やジュースを買った時に、容器代も実は値段に含まていて、

飲み終わった後のパックやビンや缶をボトルデポに持っていくことで

既に払った容器代を返してもらえるという仕組み。

 

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ボトルデポは市内に数カ所あって、

路上生活をする人たちも、換金目的に集めた缶を一斉に持ってくる場所となっている。

外には彼らのカートが数台横付けされていたりする。

サンタクロースのように袋を担いでやってくる主婦らしき女性もいる。

 

 

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 中はガラーンと広い倉庫の作りになっていて、広がるツーンとしたすっぱい匂い。。

いくつかあるカウンターでは、持ち込まれたビンや缶のカウントがされていた。 

 

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 私も持って行ったビン類をカウントしてもらい、

10本でちょうど1ドルになった。

(サイズによるが大体一本10セント=8円)

生き生きと楽しそうに仕事していたスタッフさん。 

カメラを向けたら笑ってくれた。

 

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 初めて体験したボトルデポ。

なんと、

もらった1ドル通貨は、カナダ建国150年記念のものだった!

 

たかが1ドル。されど1ドル。噛んでも1ドル。

でもこの1ドルの価値は、1ドル以上のもの。

 

なぜかすんごい嬉しかった。