鳴かぬなら 報じて告げよ みえるいろ

日々生まれいづるアレコレをわがままにあるがまんまに綴ります

たかいたかいところへ

''高みを目指す上での失敗や挫折はなんの問題もないとおもう''

 

7/11日の市川海老蔵のブログに綴られていた言葉。

 

陳腐なように見えて、ハッとさせられるExactly! な言葉。

 

何を恐れているのか私、

何を躊躇っているのか私、

何から逃げているのか私、

 

そのいっときを「ないがしろ」にしてはいけない。

案外、セカイは腕を広げてくれているかもしれない。

礼儀だけは忘れずに、

まっすぐいくのだー!!

 

 

7月の遠出1 〜大平原をかける〜

 

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昨日はカルガリーを抜け出して、ちょいと遠出。

 

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カルガリーから出て20分もしないうちに現れる地平線。

私はこの景色が大好きだ。

これのため、カルガリーから出てきたんだ! といってもいいぐらい。

 

広すぎて却ってゲームボードの上みたいに感じることもある。

どこまででも駆けて行くことができそうな。

 

感覚が反転するってこういうことか、とふと気づく。

 

そして

あぁ、ここはでっかい大陸で、カナダなんだなぁ、

向こうにはまだアメリカもあるんだよなぁぁ、と。

 

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ところどころ何頭もの馬やバッファローが放牧されている。

さすがカウボーイの地。

 

そうこうするうちに

気づけば眼前には、ロッキーマウンテンが迫っていたりする。

 

祝 カナダ、御歳150だとか。

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7月1日は、カナダ・デー。

今年で建国は150年になる。

 

カルガリータワーもカナダ色になり

街ではパレードや、パンケーキやバーベキューが無料で振舞われたりして

賑わうのだそう。

 

私は、、、前日の仕事で疲れ果て

家での睡眠を優先することに。

 

眠ること12時間。

 

夕方になる前に起きて、塩風呂に入って

カナダデーの街を歩く。

 

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メープル国旗が行き交うサイドウォーク。

雨降るカナダは、それでもおだやかに Happy Birthdayを迎えている。

 

ふと日本は何歳だったかなぁ、と長老(の部類)の歳を思い起こしてみる。

この解釈はなかなかにややこしい。

 

同時に、今、この広く若いカナダで、

もっとできること、したいことを思い出すように感じようとしてみる。

 

7月、8月、9月。

 

時間はたくさんあるようで限られている。

やって来るのも遅いようで、あっという間。

 

歳をとるスピードを超えて行かなきゃ、

年齢だけが先をいってしまう。

 

とにかく今日は、おめでとう、カナダ。

 

日々をかさねること

迷っている時間はないぜよ

 

どんどんどんどん飲み込んで

 

ダッジェシュウーっと消化して

 

ヒューッポン吸収して

 

どーでもいいもんは飛んでブーリン

トイレにながーすー

 

p.s.

トイレ掃除も怠らないぜよーう!

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ボトルデポというところ。

先日、ボトルデポというところに、溜まり溜まった空き缶やビンを持って行った。

 

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 ボトルデポとは、カナダのリサイクルシステムの一つ。

牛乳やジュースを買った時に、容器代も実は値段に含まていて、

飲み終わった後のパックやビンや缶をボトルデポに持っていくことで

既に払った容器代を返してもらえるという仕組み。

 

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ボトルデポは市内に数カ所あって、

路上生活をする人たちも、換金目的に集めた缶を一斉に持ってくる場所となっている。

外には彼らのカートが数台横付けされていたりする。

サンタクロースのように袋を担いでやってくる主婦らしき女性もいる。

 

 

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 中はガラーンと広い倉庫の作りになっていて、広がるツーンとしたすっぱい匂い。。

いくつかあるカウンターでは、持ち込まれたビンや缶のカウントがされていた。 

 

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 私も持って行ったビン類をカウントしてもらい、

10本でちょうど1ドルになった。

(サイズによるが大体一本10セント=8円)

生き生きと楽しそうに仕事していたスタッフさん。 

カメラを向けたら笑ってくれた。

 

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 初めて体験したボトルデポ。

なんと、

もらった1ドル通貨は、カナダ建国150年記念のものだった!

 

たかが1ドル。されど1ドル。噛んでも1ドル。

でもこの1ドルの価値は、1ドル以上のもの。

 

なぜかすんごい嬉しかった。

私のカルガリー習慣

スペインには「シエスタ」と呼ばれる、昼寝の習慣がある。

ディナーより重きを置かれるお昼ごはんを食べた後、

1時くらいから3時くらいまで昼寝休憩の時間。

オフィスで働く人は、いったん自宅に帰って、シエスタ後、また仕事を再開する。

ディナー時間は日本より遅く9時スタートが定番。

その分就寝時間も遅いが朝は早いので、トータル睡眠時間は、日本のそれとあんまり変わらない。

 

このシエスタ習慣。

私もあんまり意識せず、取り入れている。

だって眠たくなるんだもの。

 

さすがに1、2時間寝ることは、その時の仕事の状況によって難しいことも多い。

でも、昼食時間の1時間でもあるなら、そのうちの半分をシエスタに費やしたい。

それが無理なら、たとえ10分でもいい。

昼寝なしの仕事再開と昼寝ありの仕事再開、、

驚くほどパフォーマンスの質が変わってくる。

 

今のカナダでの仕事は幸いながら、中抜けで3~4時間の休憩がある。

家に帰るもよし、勉強や買い物に出かけるもよし。

与えられた時間の使い方は自由だ。

 

ちなみに私は一時間は昼寝の時間に使っている。

それから、カフェに行ってコーヒータイム。

 

かなり贅沢な、見る人からすると、だらしない時間の使い方かもしれない。

でも、これでーいいのだーこれでーいいのだー

 

体力的にも精神的にもこれでバランスをとってるから。

 

それから

1週間のうち完全オフが日曜と水曜。

 

水曜日がシエスタ曜日みたいになってて、ほぼ一日中眠ってる。

大体いつも昼3時くらいに布団から出て、動き出す。

陽は夜10時くらいまで明るいから、意外にも結構色んなことができる。

週一の洗濯、スーパー買い出し、掃除等々。

 

日曜日は楽しみ曜日。

街全体が休息モードで、今の季節、公園がもうまさに楽園のようだから

外を歩くだけで、リラックス日曜日に自ら溶け込むこんでいってしまう。

 

仕事は色々我慢しないといけないことも多いけど、

シエスタがあり、楽しむ日があり、

私のカルガリーライフはなんとか回ってる。

 

これでーいいのだー